2008年09月03日

お尻の痛みと膝の痛み

※ Hさん 28歳 女性  職業 会社員  ※


来院時の症状
この一ヶ月ほど、座って仕事をしているとお尻の痛みで、長時間座っていられない。
歩いてると右の膝が痛くなってくる。

施術経験
整体 マッサージ 鍼

状態
両側のお尻の筋肉(中殿筋・大殿筋・小殿筋)が異常に緊張している。
ももの前面部(大腿四頭筋)と後面部(ハムストリングス・大腿二頭筋)も異常に緊張が見られる。



施術プラン
全体的なバランスをとるために、脊骨、骨盤の捻じれやズレの調整を行い、痛みを発生させている原因であるお尻と脚の筋肉の調整を行っていく。

経過
<1回目>
背骨の傾きと骨盤の捻れを調整。
痛みを起こしている、お尻と脚の筋肉を調整。

施術終了後、痛みは収まっていたが、経過を観察する必要がある。

<2回目>
3日後に再来院。
長時間座っていると、痛みが出てくる。
両方が痛いと思っていたが、特に右が痛い事が分かった。
前回同様、背骨の調整と筋肉の調整を行い、次回の予約をいただく。

<3回目>
5日後に来院。
仕事がいきなり忙しくなり、かなりの長時間座っているとの事
左のお尻、膝の痛みはかなり軽減したが、依然右のお尻の痛みが残る。
前回同様、背骨の調整と筋肉の調整を行い、次回の予約をいただく。

<4回目>
ゴルフに行った。
いつもは、3ホールぐらい回った所で、膝の痛みが強くなっていたが、
今回は最後まで問題なく出来た。
右のお尻の痛みも軽減。
前回同様、背骨の調整と筋肉の調整を行い、次回の予約をいただく。

<5回目>
右のお尻、左のお尻共に痛みが無く、長時間のデスクワークもこなせる
様になった。膝はまったく気にならない。
調子がかなり良くなったため、メンテナンスとして2週間から3週間に一度の来院をすすめる。

ひとこと
Hさんの様な症状は、デスクワークの男性、女性と共に多いケースです。
通常はこれに股関節の前面の痛みと腰痛が伴うのですが、Hさんの場合は
お尻と膝のみの痛みがあまりにも強かったため、腰痛までは気にならない
状態です。

全体的に背骨や骨盤の傾きや捻れが見られるので、それを修正しつつ
1時間に1回は、立って体を動かしてもらうなど、生活習慣の改善も
あわせて行いました。

自分では知らず知らず体が固まる事が、デスクワークを行う方には多く
あるレベルを超えてしまうと、自己回復が難しくなります。

適度な運動でも症状などを予防・緩和する事が出来ますので、意識的に
気をつけていかれると良いと思います。


執筆 白金台カイロプラクティック 宮川



rakis2006 at 13:24│Comments(0)clip!お尻の痛み | 膝の痛み

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