足の痛み、しびれ

2011年01月07日

足の重さ

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
五香施術院の長谷川です、今年も頑張っていこうと思います。

さて新年最初の症例は、足がだるいという患者さんです。
良く話を聞いてみると足があげずらくてだるいようです。
腰痛や肩こりではなく最初から足の症例です。

この症例は以前読んだことがある感じの症例(だから良く覚えています)
ひょっとしてそのとうりなら嬉しいな、なんて思いながら
体の状態をチェックしていきます。

やっぱり背骨は硬いところが多くて捩れています。
足の長さは右が短くて左が長い感じです。
ちなみにだるさの出ている足は左足です。

まずはきっちりと体のバランスをとってあげます。
背骨の状態を動きやすくして左のお尻の筋肉を緩めます。

その状態で体のバランスをチェックします。
骨盤の状態も良くなり、足の長さも揃っています。
背骨の動きもいい感じになっています。
この状態で体を動かしてもらいます。

どうやら半分くらいいい感じのようです。

そしてここからが私が以前本で読んだポイントをチェックです。
とりあえず仰向けになってもらって大腰筋をチェックします。
バッチリ強い圧痛が存在(よしよしっていう感じです)

ちなみに大腰筋は股関節を屈曲させる筋肉です。
(要はモモの付け根から下を持ち上げてくれる)
非常に強力な筋肉です。(腰痛にも結構絡んできます)

そこを2種類のテクニックを使って動きやすくします。
圧痛がなくなったのを確認して再び動いてもらいます。

さっきよりもかなりの改善。
こちらの読みどうりの結果となったありがたい症例です。

ちなみにこの患者さんは5回ほどで痛みがなくなり
卒業していきました。

私の読んだ本には大腰筋が弱くなることで足を持ち上げるのが
困難になって、大腿の前の筋肉つまり大腿四頭筋がその代わりを
しようとするので足がだるいなどという、こんなことが書いてました。

足を上げづらい、足がだるいこの2個でこれかもという
予想が出来たわけです、やっぱり本は読んでおいて損はないです。
しかしこんなに上手くいくことばかりではないのが悩みの種です。


gokouhaseyan at 17:59|Permalinkclip!

2010年11月13日

歩くと足のしびれ

足のシビレで来院です。
Yさん。54歳。バスの運転手さんです。
Yさんの症状は10メートル歩くと右足がしびれて休まないと歩けないというものでした。

Yさんは、車から整体院の中にはいるまでにも時間がかかり大変そうでした。
座ってしまえば症状は楽になるので、立つときの腰の負担を取り除くことを考える必要がありそうでした。

足のしびれは腰の骨と骨盤を綿密にチェックです。
検査をしていくと、腰の骨の動きが少なくなっていました。
体をうつ伏せ寝ることができませんでした。
うつ伏せに寝ると足がしびれてしまうのです。

ですから、検査は座って確認。施術は横向きです。
(整体では無理やり痛い姿勢で施術をすることは有りません。
患者さんがつらくない姿勢で施術できる訓練も受けてきています。)

しびれてから当院へ来院まで4カ月目です。Yさんは重症な方でしたので毎日1週間来院していただきました。来院毎に歩ける距離が延びていきました。その間検査にしたがって背骨の調整と腰の骨の調整をしました。

2週目はYさんの仕事の関係で3日毎でした。
仕事は長距離の長野への運転ということで、
腰にだいぶ負担がかかり症状は少しぶり返しましたが、
背骨の動きがついていたので体が改善方向に向かっていることは解りました。

バス運転しているときは腰痛も足のしびれも無いので、
腰への負担をかけてしまいがちになります。
そこで、運転姿勢へのアドバイス。
できるだけ腰に負担をかけないようにお願いしました。

また自宅での股関節の体操も3週目でアドバイス。
やっと自分で体操できるレベルになったのです。
重症の患者さんの場合は体操するより安静が大事になります。

3週目になると、車から整体院まで休まないで歩けるようになってきました。

症状改善まで2ヶ月と10日位です。

今でも体のメンテナンスで2ヶ月毎に整体に来ています。
Yさんへの自宅の体操の種類は数えたら12種類でした。

Yさんは今でも毎日、自分で選択しながら体操をつづけています。
Yさんには特に座り仕事なので、
股関節周りだけは柔らかくしておく必要があることをお伝えしてあるので、
股関節の柔軟性はとても良い状態をキープしています。
(股関節が硬いと腰に負担がかかり足のシビレにつながるのです。)

普段から自分の弱い場所を知って、
自分でケアできるようになると自分の体のことが
敏感に感じられるようになりますね。
自分自身でケアできる範囲か整体でケアする状態がわかってくるので
つらい症状にならずに快適な体で過ごすコツがつかめてきます。




kasiwa2010 at 19:00|Permalinkclip!

2010年10月20日

地面に足をつくと親指に痛みが走る。

右足の親指の付け根が痛い患者さんです。

痛みが出るのは。。。

足をジャンケンのグーの様に曲げたときや家のフローリングを歩いている時が特に辛いとの事です。

本人がいちばん不思議に感じているのが、ヒールや踵が高い靴を履いている時は楽で、スニーカー等のペッチャンコ靴を履くと痛いそうです。

患者さんとの会話からの情報を聞いた上、実際に足の関節や筋肉をチェックしました。

いやはや、足の甲の筋肉が鉄板の様に硬いです。

これではグーにすると筋肉がうまく伸びず、関節が引っかかってしまい、痛みが出てしまいます。
ヒールは良くてペッチャンコ靴で痛みが出るのは、硬い筋肉が縮まった状態になる為ですね。

硬くて状態の悪い筋肉は、縮めると痛みが出てしまいます。

以上を踏まえた上で、足の関節と筋肉を調節させていただいた所、痛みは出なくなりました。

ではいったい原因は何だったのか?
それは、車に乗っているときのアクセルの踏み方と運転姿勢の様でした。
寝そべった状態で、脚がほとんど伸びヒールで操作する為、つま先がずっと反ったままにしていたのが問題でした。

とりあえず教習所で習った姿勢をオススメさせていただきました。
やっぱり基本が大切です。

最初は、ギクシャクするかもしれませんが、落ち着いてくれば痛みの再発は無いものと思います。

外反母趾(がいはんぼし)などの足の問題もお気軽にご相談下さいね。

fullspine at 23:40|Permalinkclip!

2010年10月15日

足の裏の痛み


足の裏が痛むとの患者さんが来院しました。

整体院をやっていると腰痛や肩こりなどは多く来ますが
足の裏が痛いは結構少ない症例に入ってきます。
それでも期待にこたえるために頑張らなければと

体の状態を調べてみると骨盤も傾いていて
足の長さも結構違っていました。
この時は右の足の裏が痛くて足の長さは右が短かったです。

足のしびれや腰痛で整体に来る人は足の長さが違う人が多いです。
多くは骨盤のねじれで起きています。

足の長さや骨盤のねじれをチェックしたあと
その方の仕事が立ち仕事なので股関節の硬さをチェック
やはり右足の股関節がかなり硬い。

ここまできたら予測がなんとなくついてきます。
骨盤のねじれと股関節の硬さで右の足の裏に立っているときに
余計な負担がかかって痛むのかもです。

骨盤と股関節の硬さを取り除いてもう一度足の長さのチェック
今度はピタリとそろいました。

患者さんに立っていただいて普通に歩いてもらって
痛みのチェックです、この段階で痛みは半減しました。

そのあとに足首の動きと足の裏の筋肉(そくてい筋)をチェック

足首、足の裏の筋肉には余り問題が無く
そのかわりにかかとの骨が少し傾いていました。

かかとの傾きをなくしてあげての再チェック

70%ぐらい痛みが無くなったようです。
この日はここで終了としました。
全部が全部一回でなくなるわけではないですからね。

この方はその後7回くらいかけて安定してきました。
やはり仕事でかなりの負荷がかかるようでしたので。

今はつきに1回で痛みはほぼ出ていません。
足の裏の痛みでも股関節、骨盤のバランスが半分は影響している
やはりバランスは大切ですね。



gokouhaseyan at 19:55|Permalinkclip!

2008年08月08日

小学生の施術

※ Tさん 10歳 男性  職業 小学生  ※


来院時の症状
常連の患者さんの息子さんで、年に1・2回来院。
今回は3回目ですが、山登りを10時間とトランポリンで足を痛めたとの事。
足の形と歩き方がおかしいとの事で母親同伴で来院、施術しました。

施術経験
当院での施術のみ

状態
右側の骨盤の動きが悪く、背骨も左にカーブしています。
特徴的なのが、両方のふくらはぎの緊張が去年診させてもらった時とは比べ物にならないほど、とても強い緊張状態だった事です。

足の大腿部(ももの部分)と下腿部(スネの部分)の捻じれにより足が変形してO脚の様に見えます。

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rakis2006 at 13:11|PermalinkComments(0)clip!

2008年06月15日

子育てによる腰痛、下肢の痛み

※Sさん 36歳 女性性  職業  主婦 ※

b>来院時の症状
お子さんを出産後、右腰が痛くなり、次第に右側の臀部から大腿、膝にかけて
激痛が走るようになった。最近は痛みで夜も寝れない状態が続く。また、
子供の抱っこなどにより背中や腕にも違和感あり。

施術経験
マッサージ・整体・カイロプラクテイック

状態
出産後、左脚非骨を骨折したことにより、左足に荷重することが出来ず、
右足荷重での生活を強いられた。それに子育ての負担も加わり、身体の右側に
大きく負担がかかった状態になっていた。続きを読む

rakis2006 at 10:00|PermalinkComments(0)clip!

2008年05月15日

両足首と左膝の痺れ

※ Aさん 41歳 男性  職業 会社員  ※


来院時の症状
両足首と左膝に慢性的な痺れを感じている。


施術経験
1月に別の場所で整体を受けた。が、症状は改善せず。

状態
左膝に痺れがあり、両足首には痺れとダルさがある。
過去に足の骨折、捻挫などの経験は無い。
正面から身体を見ると正常だが、横から見ると極端な前傾姿勢である事が分かる。
例えるなら、スキーのジャンプをしている時の様。
このことから以下の事が考えられる。
  ↓
前傾姿勢を維持するため、つま先に重心がかかり過ぎている。 
  ↓
常につま先に重心がかかるという事は、前脛骨筋(スネの筋肉)が疲労して
極度の緊張状態にある。
  ↓
前脛骨筋の緊張によって、周りの血管を絞めつけて血行不良状態が続いている。
  ↓
慢性的な血行不良より、両足首に痺れが出ている。続きを読む

rakis2006 at 09:01|PermalinkComments(0)clip!

2008年04月19日

原因不明の左の座骨神経痛

※ Iさん 53歳 女性 職業 主婦 ※


来院時の症状
2週間前から、左のお尻から太もも、ふくらはぎまで痛み・シビレが
出てきた。
1週間前に整形外科へ行き、牽引・電気の治療をうけるも改善せず。
友人の薦めで当院へ来院。

施術経験
無し

状態
初診来院時には、腰を伸ばすことが出来ず、腰が90℃の状態で来院されました。
歩くのもやっとの状態で何とかここまで来た状態です。
左臀部の筋肉(中殿筋・大殿筋・小殿筋・利状筋)の強いハリ
左大腿(ハムストリングス)からふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
までの強いハリが認められる。

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rakis2006 at 14:40|PermalinkComments(0)clip!

2007年11月15日

左臀部から脚のしびれ

※Iさん 25歳 女性  職業  美容師 ※

来院時の症状
腰の痛み。左臀部から脚のしびれ。
1年前に病院にて腰椎椎間板ヘルニアと診断される。
仕事で長時間立っていると痛みやしびれが強くなってくるとのこと。

施術経験
整体・マッサージ・鍼灸・整形外科

状態
背中・腰・臀部(特に左側)を中心に筋肉がかなり硬い状態。
立ち仕事のため、時間と共に痺れや痛みが増し、感覚がなくなって
くる。
股関節、下肢の柔軟性の低下。

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rakis2006 at 12:00|PermalinkComments(0)clip!

2006年11月11日

歩行困難(臀部〜下肢にかけての痛み)

※ S.Oさん 60歳女性  職業 主婦 ※


来院時の症状
一ヶ月前程から歩いていると左のお尻からももの裏、ふくらはぎまでが
硬くなり、痛みが出てくる。
以前は元気に歩いたり自転車に乗ったり活発に動いていたが、この症状が
出てからは、外出も出来なくなり精神的にも落ち込んでいる。


施術経験
整体 マッサージ 鍼
 
状態
お話を良く聞いてみると、症状の出始める前に自転車で転倒したそうで
その時に右半身を強く打った為、右半身の筋肉が強く緊張している。
その後、右半身を使えない事から、左半身に負担が集中している状態。

検査をしてみると、症状の出ていない右半身のお尻周辺、足にかけては
押されると左より痛く、筋肉が固まっている。

・右、仙腸関節機能異常
・右、臀部・腰部・背部の筋・筋膜性疼痛症候群
      ↓
・左、仙腸関節機能異常
・左、臀部・腰部・背部の筋・筋膜性疼痛症候群

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rakis2006 at 17:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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